e.mono

良い物は常に豊かな人々の心から。良い物が人々の生活を豊かにする。

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
08


世界を変えるお金の使い方

世界を変えるお金の使い方


この本に出会ったのは、2007年の春辺り。TVでふと観た”一秒の世界”って番組を観て衝撃だったその後すぐだったのを記憶しています。

この本と出会ってから

大手スーパーで野菜を買うのを辞め、地元の有機栽培農家から野菜を買うようにした。
実際に買う商品がどこでだれにどのように作られているのか敏感になったこと。
毎月1000円、バングラディッシュのストリートチルドレンに寄付を始めたこと。
フェアトレードに関心を持つようになったこと。


大量生産で作られたものにお金を投票するのではなく、少し値がはっても個人や地元レベルで1つ1つ大切にものを生み出してる人達にお金を投票する。

放っておいても毎日、たくさんの人がマクドナルドでハンバーガーを食べます。消費します。なのでたまにはその何百円かを地元の農家に。貧しい国の人達に。

100円玉が日本では一杯の缶ジュースに。
貧しい国では1日分の家族の食費に。

国が違うだけでこうも違うお金の価値。

個人レベルでもっと世界の貧困やお金の価値の大切さに気づかされる本です。もう昔の本なのでお勧めはあまりしませんが、こうしたコンセプトから、オーガニックスタイルの生活に変わっていく人達は多いのではないのでしょうか。


たまたまこの本に出会った2007年の秋に米国カリフォルニアの有機林檎農家で数ヶ月だけ働く経験をしました。有機栽培なので数年に1回は害虫の大量発生などの理由により収穫がいつもの半分になったり、常に変化する自然環境と戦いながらの生活です。毎日、朝から晩まで働いても国からの保証金でなんとか暮らしていけた年も少なかったと言っていました。 それでも彼らは本当の野菜や果物が自然の中で育っていく形を尊重し、それを決して壊そうとはしません。

たまたま運良く虫に食われずに熟れた林檎などは見た目も本当に美しく、味も格別だったのは強く記憶残っています。







Comments

Comment is pending approval.
Comment is pending administrator's approval.

Leave a Comment


Body

Profile

Nobuhiro Sato

Author:Nobuhiro Sato
”いいモノ” をコンセプトに掲げるサンフランシスコ在住のクリエティブデザイナー。人々を豊かにする”いいモノ&いいコト”を世の中に発信していきます。

e_mono
Sponsor Link
Sponsor Link 2
Free area
Blog friend list
 
Search form
 
 
Visitors